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新入社員研修がきつい!乗り越えるために覚えておきたい3つのコト

2021年10月30日

新入社員研修会場

こんにちは、リョータです。

入社すれば誰もが通る新入社員研修。

やり方は様々で、すぐ配属されて職場で研修したり、どこかに新入社員を集めて泊まり込みで数カ月研修したり、色々ありますよね。

いずれにしても、学生時代とのギャップがあって、めちゃくちゃきついんですよね。

特に、入社前の1カ月を遊び散らかしていたのなら、なおさら。

僕は現役会社員で、新入社員研修は、同期みんなで1カ月程度の集合教育を受けました。

会社に入って10年以上ですが、やはり新入社員研修は学生時代とのギャップがあって、きつかったという記憶が残っています。

一方で得られるものも多くあったのも事実です。

そんな僕は、現在研修する側になっています。

今回は、そもそもこんなもんいるの?どうやって乗り越えたらいいの?といった悩みを解決します。

リョータ
きついけど、乗り越えましょう!

1.そもそも会社が新入社員研修をやる意図は?

研修にはそれなりの費用がかかります。

そうまでして研修をするのには、もちろん意図があります。

これらをしっかり身に着けてもらいたいので、泊まり込みでみっちりといった感じになるんです。

社会人としての基本的なマナーや知識を習得してほしい

  • 名刺の渡し方
  • 電話応対の仕方
  • 接客の仕方
  • あいさつの仕方
  • 身だしなみを整える
  • コミュニケーションスキル
  • 報連相

などなどですね。

入社した以上、あなたは、お客さまからすれば会社の顔として見られます。

また、上司・先輩からは1戦力として見られます。

なので、仕事うんぬん以前に、社会人としてのスキルを習得してもらいたいのです。

会社への理解を深めてほしい

会社を決めて入社した以上、あなたは自分で会社について調べたと思います。

とはいえ、深い部分までは理解しきれていないと思います。

  • 企業理念はどんなものか
  • どんな事業をしている会社なのか
  • どんな職場があるのか
  • 従業員はどんな人たちなのか
  • あなたにどんな期待をしているのか

などなど。

このように、会社の深いところまで教えてくれます。

それは、あなたに「この会社を好きになってほしい」「わくわくしながら仕事をしてほしい」「希望をもって仕事をしてほしい」となることを願っているからです。

実際の業務に必要な知識を習得してほしい

  • 商品・サービスの内容
  • どのようなお客さまを相手にしているのか
  • どうやって販売するのか
  • どんなシステムを使って仕事をしているのか
  • どんな設備を使って仕事をしているのか

といった、概要・大枠ですね。

実際に細かいところを勉強しながら仕事をするのは配属されてからです。

しかし、配属された先の教育係が「教え上手」とも限りません。

また、先に知識があるのとないのとでは、細かい知識の吸収スピードに雲泥の差がでます。

なので、まずは会社で知識豊富なプロが知識を授けてくれます。

同期の繋がりを作ってほしい

仕事は山あり谷ありで、しんどいときはしんどいです。

そんなときに頼りになるのが同期です。

まさに、あなたが研修で「きついな」と感じていることは、同期も感じています。

そんなきつい思いを同期と共有することで、無事に研修を乗り越えることができます。

また、同期の繋がりは、後々の仕事でも活きてきます。

会社側も人間の集まり。
みんなその道を通ってきていて、それを理解しているので、同期の繋がりを作ってほしいと願っているんです。

2.乗り越えるために覚えておきたい3つのコト

ジャンプ

正直なところ業務内容は無理に覚えなくていい

会社が期待していることはわかったと。

とはいえ、きついものはきついですよね。

そこで、僕から言えるのは「正直なところ業務内容は無理に覚えなくていい」ということです。

なぜなら、そもそも全部覚えるのは無理ということを会社側も承知しているからです。

「配属後、理解していなくて怒られるのでは?」

こう思われるかもしれません。
しかし、大抵はそんなことにはなりません。

なぜなら、先輩方もそうだったからです。

結局最初の研修でできることは限られています。

本格的に覚えるのは配属後です。

ぶっちゃけ、僕も新入社員研修を受けたときのことはほとんど内容を覚えていません。
が、なんとかなっています。

なので、無理して覚えなくても大丈夫ですよ。

覚えておくべきは社会人としての基本的なマナーや知識

会社には様々な人がいます。

配属後にわかりますが、意外と業務の知識とスキルはあるけれども「社会人としての基本的なマナーや知識」が足りていない人が多いんです。

中には、マナーも何もない人も少数存在します。

つまり、配属後は、正しい「社会人としての基本的なマナーや知識」を教えてもらえないということです。

もちろん、全ての配属先がそうだとは言いませんが、間違いなく新入社員研修で受けるほどのレベルではありません。

そもそも、そういう研修は外部のプロが講師であることが多いわけですし。

なので、新入社員研修で覚えておくことをオススメします。

ここに力を入れて、後はラクにしておけば、乗り越えるのもラクになりますよ。

一番大事なのは同期とのつながりを作っておくこと

きついという思いを一人で抱え込むのは精神的につらいです。

そこで、同じきつい思いをしている同期に思いを共有しましょう。

そうすることで、乗り切るための気持ちを保つことができます。

また、同期というのは、他の同僚と一線を画すほど重要です。

なぜなら、共通点が多いので話しやすいから。

  • 同年代
  • 同じ研修を受けている
  • 同じレベル

これだけで、他の同僚に比べ親近感がわきます。

要は悩みを相談しやすいんですよね。

何年か経ったあと、「どこか別の部署に聞かないといけない。けど、誰に聞いていいのかわからない。」という場面が必ず出てきます。

そこに同期がいれば、「久しぶり!元気?実は・・・」と言った感じで気軽に聞けるので、すごく頼りになります。

なので、新入社員研修で一番大事なのは同期とのつながりを作っておくことなんです。

3.やめたいって思ったら?

なんとか踏みとどまることをオススメします。

なぜなら、配属先はまるで環境が違うから。

新入社員研修てきついと思っている理由の一つに「泊まりなので拘束時間が長い」というのがあります。

しかし、配属されてしまえば、それはなくなることが多いです。

なので、結論を出すのは、配属した後がいいですよ。

ただ、僕の同期も研修期間中に辞める人がいました。
「夢を叶えたい」とのことで。

こう考えるのであれば、思い切るのもありだとは思いますよ。

4.まとめ

研修する側からすれば、教えたことを全て吸収して欲しいと思われるでしょうが、実際は無理です。

それは、会社も承知してます。

そして、新入社員研修を乗り越えるためには、力の配分が大事になってきます。

力を入れるのは、「社会人としての基本的なマナーや知識」と「同期との繋がり」の2つです。

後は、ラクにいきましょう。

リョータ
なんとかなりますよ!

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