思考法

仕事で一つ上のステージに登りたい!できる人の7つの考え方

2021年9月17日

こんにちは、リョータです。

仕事で一つ上のステージに登りたいな。

けど、

  • 仕事ができる人はどんな考え方なんだろ?
  • 自分とは何が違うんだろ?
  • どうしたらそんなふうになれるの?

って疑問がありませんか?

僕は現役の会社員で、日々様々な人とやりとりします。
その中で、実際に見て聞いて感じたのは、仕事ができる人の考え方には共通点があるということです。

今回は、この実感をもとに、仕事ができる人の考え方を解説します。

また、どうしたらそんな考え方ができるようになるか、具体的なアクションプランも紹介します。

これを実践することで、あなたは一つ上のステージに登ることができますよ。

1.仕事ができる人の7つの考え方

仕事に関係する人のことを考えている

仕事ができる人は、自分のことだけでなく、自分の仕事によって前工程や後工程の人たちにどのような影響が出るか把握し、配慮して仕事をしています。

例えば、
「経理部が早めに処理したいだろうから、今週中にこのデータを渡さないと」
といった感じですね。

そういった配慮をすると相手から信頼されます。

相手に何かを依頼するときにも「この内容なら相手は受けてくれる」ということをしっかり考えて仕事を依頼しているので、相手から「わかりました」と言われやすいです。

スピード×量>質だと考えている

資料作りひとつとっても、最初は全然うまくいかないです。

質を上げるには、たくさんやって、人からフィードバックをもらって、直して、またやってを繰り返すしかない。

野球でもサッカーでも、最初からスーパープレイはできないですよね?

仕事も同じで、最初から質を求めてもうまくいくわけがありません。

スピード×量をこなす中で成長して、結果「質」が上がっていくんです。

これを爆速でやる人は「あれ?この人最初からすごくない?」って錯覚するほど質が高まるのが早いです。

完璧なんてないと考えている

完璧って要は「どんな人からもなんの指摘もない状態」ですが、ムリですよね?

見る人の価値観、立場、経験が違えば、必ず「ズレ」がでてきます。

もちろん誤字脱字ぐらいであれば完璧を目指せますが、表現方法は千差万別です。

なら、あとは「相手が納得するもの」を作るだけです。

そして、それを作るのなら「9割作り込んで大きい手直し」をするより、「3割作って微修正しながら進める」方がよっぽど効率的です。

途中まで作って修正を繰り返して「完成」を目指すんです。

全て自分のためになると考えている

できる人は、不要となるかもしれない仕事も相手のためにやる仕事も、「全て自分のためになる」と考えています。
それは、

  • 自分のスキルアップになる
  • 経験を積める
  • 相手から信頼される

という理由です。

全て自分に返ってくる!

こう考えれば、どんどん行動力も増します。

自分ひとりだけでやろうと考えていない

仕事ができる人は、ひとりでやる限界を知っています。

能力の差があったとして、
ひとりで10の仕事をするよりも2人で6ずつ仕事をする方が成果を上げられると理解しているんです。

なので、人にどんどん仕事を振ります。
そしてそれだけじゃなく、他の人もうまくできるようにマニュアルを整えたり仕組化したりして組織の強化を考えています。

自分はすごいと考えていない

周りから「すごいですね!」「さすがエース!」と言われたとしても、仕事ができる人は、「自分はすごい」と考えていません。

なぜなら、現状に満足していないからです。

社内外問わず、上には上がいます。
それを理解しているので、天狗になることがありません。

だからこそ、勉強を怠らないし、他人を馬鹿にしない。
仕事ができる人は、人一倍向上心が高いんです。

全てこなせると考えていない

全てこなせると考えていないからこそ、仕事ができる人は、手の抜きどころが上手です。

時間もマンパワーも限りがあると理解しているんですよね。

重要でない仕事なら、簡単に済ませる。
あるいは、割り切ってやらない。

こういった判断をして、重要な仕事に対してポイントを押さえて全力で取り組みます。

つまりは、優先順位のつけ方が上手と言えます。

2.できる人の考え方になるためのアクションプラン

男性

自分以外の視点を意識する

常に自分以外の視点から見ることを意識してみましょう。

例えば、後工程の担当者目線。

  • 「前工程の自分の作業が遅れた場合、時間がカツカツになるだろうな」
  • 「こういう風に情報を持っていったら見やすいだろうな」
  • 「この時間に渡すのが、一番やりやすいだろうな」

といったことを相手になり切ってイメージするんです。

そうすることで、広い視野・違う視点を持てるようになります。

とりあえずやってみる

なかなか気が乗らない仕事やどう手をつけていいかわからない仕事ってありますよね。

そんなときは、「とりあえずやってみる」です。

最初は乗り気じゃなかったのに、手を付けると、気づいたら没頭していたという経験があるはずです。
人間は、手を付けると「乗ってくる」んです。

スピードを上げるために「とりあえずやってみる」を意識しましょう。

現状の自分を受け入れる

まずは、自分のできること・できないこと、得意なこと・苦手なことを洗い出しましょう。

自分の「認めたくない限界」と「伸びしろ」に気づくはずです。

そして、プライドを捨て、ありのままの現状の自分を受け入れましょう。

そうすることで、「完璧にやろう」とか「一人でやろう」という考えの無謀さを冷静に理解することができます。

心からの「ありがとう」を伝える

心からの「ありがとう」を伝えることで、あなた自信が「相手のために考えよう」という気持ちになります。

その気持ちが、「相手のことも考える=全体を見渡して仕事をする」というきっかけになるんです。

また、当然「ありがとう」と言われた側はうれしいです。
あなたのためにしっかりやろうと思うはず。

こうやってwinwinの関係にもつながります。

読書をして行動する

読書は、たった1,000円・2,000円であなたの職場にはいないタイプのスーパーエース達のノウハウを学べるので、とてもコスパのいい勉強です。

ぜひ読んで行動してみるべきです。

何を読んだらいいのかわからない人は、こちらの記事で紹介している本がおすすめです。
超エース級の仕事とは?『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』

3.まとめ

今回は、仕事ができる人の7つの考え方を紹介しました。

  • 仕事に関係する人のことを考えている
  • スピード×量>質だと考えている
  • 完璧なんてないと考えている
  • 全て自分のためになると考えている
  • 自分ひとりだけでやろうと考えていない
  • 自分はすごいと考えていない
  • 全てこなせると考えていない

一つ言えるのは、最初から仕事ができる人はいないということです。

今、仕事ができる人と呼ばれている人たちも、多くの失敗を経験し、努力を積み重ねています。

ぜひそういう人たちを見習って、一つ上のステージに登りましょう!

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