思考法

新入社員で「仕事ができない」から脱出するたった1つの方法

2021年8月26日

スマート男性

こんにちは、リョータです。

  • ミスが多い
  • 同じミスをしてしまう
  • なかなか仕事を覚えれない
  • 同期は評価が高いって聞くから焦る

入社してしばらく経てばこんな悩みがでてきますよね。

僕も要領が良くないので、新入社員のときは同じことで悩みました。
ポンコツでしたね。

しかし、今では仕事が評価され、会社の本部に籍を置いています。

そんな僕がやってたのはたった1つ。

それは、ひたすら「なぜ?」を追求するだけです。

本記事では、「なぜ?」を追求することの重要性を解説します。

最初に言っておきますが、「これをやればいっぱつで解決!」という訳ではありません。
常に意識して継続していくことで、徐々に成果がでます。

ぜひ、実践して「仕事ができない」から脱出しましょう!

1.「なぜ?」を追求するこのメリット

深く理解できる

「なぜ?」を繰り返せば、その業務をする理由を深く理解できます。

例えば、

「書類Aと書類Bに同じ通し番号「1」を書く」

という仕事があったとして、
これを「なぜ書くの?」と深堀すると

  • 書類Aと書類Bは別々の場所に保管する
  • 年に一度照合するので、通し番号をつけておけば見つけやすい

といった感じで、理由がでてきます。

このように、理由を知ることで、より仕事を深く理解することができます。

仕事を覚えやすい

「物を購入するときは、上司の決裁が必要」

とただ覚えるよりも

「下っ端の自分には決定権がないので、物を購入するときは、上司の決裁が必要」

の方が覚えやすいですよね?

なぜなら、ただ暗記するよりも背景やストーリーで覚えた方が記憶に残るからです。

ちなみに、決裁についてはこちらの記事で解説しています。
参考にどうぞ。
なぜ上司の決裁が必要?新入社員が知っておきたい会社の基本

改善点を見つけられる

昔からやっているけれども、実は「無駄な仕事」というのは案外多いものです。

「この書類は、必ず〇〇課に回付する」

というルールがあったとして、「なぜ?」と調べてみましょう。

すると、「昔は必要だったけれども今はもう必要ない」みたいなこともあるでしょう。

このように、改善点を見つけられるようになります。

2.「なぜ?」の考え方

「なぜ?」といっても色んな種類があります。

大体次の「なぜ?」が出てくると思います。
「なぜ?」の答えの例も挙げるので、参考にしてください。

なぜこのチェックが必要なのか?

  • 見落とすと危ないから
  • 間違うと正しい料金を請求できないから
  • 間違うとシステムエラーが出るから

なぜこの部署がするのか?

  • 後工程にスムーズに進めるから
  • 人数が多いから
  • 〇〇資格をもった人たちが所属するから

なぜこの業務ルールになっているのか?

  • 効率的だから
  • 間違ってはいけないから
  • 安全を確保する必要があるから
  • 法律で決められているから

なぜこのタイミングでしないといけないなのか?

  • 後工程があるから
  • システムの制限があるから
  • 早い方が効果があるから

自分はなぜミスをしたのか?

  • ルール通りやっていなかったから
  • 体調が悪く本調子じゃなかったから
  • 他の人に相談しなかったから

なぜ先輩や上司は叱るのか?

  • 自分にこの仕事の重要性をわかってほしいから
  • 自分に成長してほしいから

3.わからなければ聞くべし

新入社員にとっては、そもそもわかないことだらけで「何を聞いていいかもわからない」ってこともありますよね。

自分で少し「なぜ?」と考えてみて、わからなければ上司・先輩に聞きましょう。

抱え込む必要なし。
ドツボにはまるだけです。

聞くときにも大事なのは「なぜ?」です。

「なぜ〇〇なのでしょうか?」と聞けば上司や先輩も答える範囲が明確なので答えやすいですよ。

ちなみに仕事がわからないときに取るべき行動については、こちらで解説しています。
仕事がわからないときにとるべき6つの行動!一人で抱え込まないで

4.まとめ

「なぜ?」を追求する重要性を解説しました。

メリットは

  • 深く理解できる
  • 仕事を覚えやすい
  • 改善点を見つけられる

です。

そして、「なぜ?」と思ってそのまま終わっては意味がありません。

必ず、自分で調べるか人に聞くかして、答えを出しましょう。

ぜひ、実践して「仕事ができない」から脱出しましょう!

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