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仕事でミスした時の上司・先輩への謝り方を伝授!ポイントは5つ!

2021年8月28日

謝る

こんにちは、リョータです。

  • ミスをしてしまった
  • ミスを見つけてしまった
  • なんでこんなことに

一瞬頭が真っ白になりますよね。

どんな人でもミスすることはあります。

本記事では

  • どうやって謝ればいいの?
  • まずどうすればいいの?
  • どう報告すればいい?

こんな疑問を解決するために「ミスをした時の対応」と「ミスをした時の謝り方」を解説します。

ぜひ、参考にしてくださいね。

1.ミスをした時の対応の流れ

①事実と影響を確認する

「どんなミスをしたのか」と「そのミスでどのような影響がでるか」を確認しましょう。

例えば、お弁当を10個発注するべきところを間違って20個頼んでしまい、キャンセルできないとき。

この場合のミスは、「10個でいいところを20個発注してしまった」こと。

影響は、

  • 不要な10個分も費用がかかってしまう
  • 不要な10個をどう処分するか
  • 不要な10個を一旦どこに置いておくか

などですね。

②いったん自分で解決策を考える

いったん自分でどうすれば解決するか考えてみましょう。

ただし、ここで考えるのは、あくまで案です。

実際、簡単に解決策が出てくるケースなんて少ないでしょう。
しかし、何も考えずに上司や先輩に謝りにいってはいけません。

なぜなら、あなたの姿が無責任に見えてしまうからです。

いったんは自分の頭で考えましょう。

とはいえ何も考えつかない場合は?

時間がかかるようであれば、まず謝りに行きましょう。

どこで区切って解決策なしで謝りにいくかは、ケースによって違います。
一刻を争うもの、今日中でいいもの、今週中でいいものなど、期限は様々です。

僕の場合、明確に考えがまとまらないときは、1時間以内に謝罪と報告するようにしています。

なぜなら、なるべく早く謝った方が早く対策を打てて被害を食い止めることができるからです。

③上司や先輩に謝る

ここで、上司や先輩に謝りましょう。
謝り方は、「2.上司や先輩へ謝る5つのポイント」で解説しますね。

④解決策を確定させる

上司や先輩と一緒に解決策を考え、確定させましょう。

弁当の例で言うと

  • 費用は諦めて経費から落とす
  • 不要な弁当は各自で持ち帰ってもらう
  • 不要な弁当は諦めて廃棄する
  • 他の部署に買ってもらう

などですね。

きっと経験豊富な上司や先輩からは色んなアイデアがでるでしょう。

⑤反省を活かす

謝って終わりではダメです。

もうこのミスをしないように反省し、対策を考えましょう。

弁当の例で言うと

  • 発注するときは、メールやFAXで証拠を残し、他の人に✓してもらう
  • キャンセルが効く日のうちに先方に確認の連絡をする

などですね。

特に、上司や先輩からの指示がなくても、反省を活かした対策を考え、報告しましょう。

もちろん自分だけで決めれない場合は、相談しましょうね。

2.上司や先輩へ謝る5つのポイント

スーツの男性

感情的にならず落ち着く

まずは落ち着きましょう。
ワタワタしながら謝られても
相手からすれば「え、なに?大丈夫?」となるだけです。

冷静にいきましょう。

誠意を持って心から謝る

反省して、素直に謝りましょう。

心にも思っていない謝罪は、表情や言葉にでてしまって相手に伝わるものです。

「あ、こいつ反省してねーな」となってしまったら最悪。
信用がさらにガタ落ちになってしまいます。

素直に謝りましょう。

事実ベースで報告

あなたの想像はいりません。

「事実ベース」で報告するようにしましょう。

なぜなら、想像も混ぜて報告してしまうと、情報がぐちゃぐちゃになってしまうからです。

あなたの想像を話すのは、聞かれた場合だけにしましょう。

そして、想像を話すときは「これは想像ですが・・・」と「想像」の話であることをしっかり伝えましょう。

できるなら解決策を伝える

謝り、事実を伝えた後に、解決策の案を伝えましょう。

もし、解決策がない場合は、

「ここまで考えたのですが、妙案がありません・・・」

といった感じで、考えたことを伝えたうえで素直に助けを求めましょう。

これを伝えるのと伝えないのとでは全然印象が違います。

しっかり自分の考えを伝えることで「ミスをしたものの、フォローしようとがんばっているな」と相手に思ってもらえます。

お礼を言う

ミスを謝り報告したら、どうすればいいのか指示を出されます。

パッと解決策も示してくれるかもしれません。

上司や先輩は、あなたのために考え動いてくれるのですから、必ず心からのお礼を言いましょう。

人は、謝られるだけよりお礼の言葉がうれしいんです。

ぜひ、感謝の気持ちを伝えてください。

3.謝るときの注意点

人のせいにしない・言い訳をしない

世の中、すべて白黒決めれるものではありません。

言った言わない、あなたが悪いのか他の人が悪いのかわからない場合もあるでしょう。
だとしても、人のせいにせず、誠意をもって謝りましょう。

なぜなら、あなたのミスである可能性があるからです。

また、謝られる側からすると、人のせいにしたり言い訳をしたりした謝罪を受けても「はぁ?」となるだけです。

謝るなら、自分に非があるものだと思って謝りましょう。

謝るなら直接

謝るときは、メールや電話だけでなく、できるだけ直接謝るようにしましょう。

なぜなら、直接の方が、表情、声のトーン、動作から反省していることをより伝えられるからです。

このコロナの時代、直接は難しくなってきましたが、誠意を伝えるため、できるだけ直接謝りましょう。

スピードが大事

謝ることとミスの報告はスピードが大事です。

放っておけば、どんどん大事になります。

僕も痛い目を見たことがあります。

ある仕事でミスをしたのですが、自分で解決策を考えようと数日寝かせていました。

そして、考えた末にどうにもならなくて、

先輩に「すみません実は、、、」と報告したら

「え?これ昨日までだったら大丈夫だんたんだよ?」と言われてしまいました。

ショックでした。

早い段階であれば経験豊富な先輩ならなんとかできたんです。

こんな感じで、自分ではどうにもならないことも、上司や先輩だと丸く収められるケースもあります。

大事なのはスピードです。

4.まとめ

ミスをした時の対応の流れは、

  • ①事実と影響を確認する
  • ②いったん自分で解決策を考える
  • ③上司や先輩に謝る
  • ④解決策を確定させる
  • ⑤反省を活かす

でした。

上司や先輩へ謝る5つのポイントは次のとおりです。

  • 感情的にならず落ち着く
  • 誠意を持って心から謝る
  • 事実ベースで報告
  • できるなら解決策を伝える
  • お礼を言う

大事なのは、一人で抱え込まず、すぐに謝って報告してしまうことです。

精神衛生上もその方が絶対いいです。

もし、挫折を感じたのであれば、こちらの記事をどうぞ。
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