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残業はしないといけないのか?【新入社員に伝えたいコト】

2021年3月15日

走る人

こんにちは、リョータです。

「先輩・上司がみんな残業してるから帰りづらいなぁ」
「自分も残らないといけないかなぁ」
と思っているあなた。

逆に
「バリバリ残業して稼ぎたい!」
と思っているあなた。

結論、残業はしなくていいです。

むしろ、極力しないスタンスを取るべきです。

長時間の残業あたりまえ。日々課題が増えていく状態にいた自分から、これから仕事を始める・または始めた新入社員のあなたに伝えたいです。
残業はやめましょう。

1.残業をするべきではない理由

キリがない

翌日の段取り、資料の手直しなどなど、探せば仕事はいくらでもあります。
それこそ、どれだけ残業したところで、すべての仕事が終わることはないでしょう。
キリがありません。

残業ありきになってしまい生産性が下がる

「これは残ってやればいいからあと回し」となってしまい、ダラダラ過ごしがちになってしまいます。
自分もそうだったのですが、そうなると日中の仕事が進みません。
小学生のときの夏休みの宿題のような感覚です。
「まだ時間がある」と思うとダラダラしてしまうのです。

プライベートが削られる

自分の時間が削られることはもとより、友達・恋人・家族と過ごす時間も削られます。
また、自分を磨く時間も削られます。

心と体が削られる

長時間労働は、心と体が削られます。
これが一番するべきではない理由です。
自分も長時間労働をした経験があるのですが、まず寝不足になります。
次に仕事終わりや休日もずっと体がだるい状態になり、最後に精神的につらくなったり、体を壊して休まざるを得ない状況になってしまいます。
(自分は精神的には大丈夫でしたが、ひどいときは2週間に1度の頻度で風邪をひいていました)

2.残業をしなくて評価は下がらないのか

昔は、残業をしている人が偉い、会社の忠誠心が高いと評価されましたが、時代は令和です。
ただ早く帰るからと言って評価が下がることはありません(「あの人なにも仕事しない」となったら別ですが)。
むしろ、「これだけ残業をしてこれだけの成果?」ってなっちゃいかねません。
今は、時間内にいかに成果を出すか、どれだけ工夫しているかが問われる時代です。

3.残業をしないための4つの心構え

全く何もせず、仕事を山のように残して帰るのでは会社員として成り立ちません。
そこは工夫するとして、まずは心構えとして次のことを意識しましょう。

残らないことを強く誓う

1番大切なのは、「強い意志」です。
「強い意志」がなければ工夫しようと考えません。現状維持でいいかなって思ってしまいます。
人間、どうしても流されがちになので、まずは強く誓いを立てましょう。

アフターファイブに予定を入れておく

強制的に早く帰らなければならない状況を作り出します。
例えば、友達とディナーの約束をしたり、恋人と遊ぶ約束をするなど。
予定があれば、必死に仕事をするでしょう。
また、予定をいれておけば、「この後、大事な予定があるんで、お先に失礼します」と言いやすいですよ。

完璧を目指さない

仕事はキリがありません。
資料を直す際も、デザイン・文章などいくらでも直せます(不思議と見るたびに直したくなります)。
時間は有限です。
完璧は諦めましょう。

残業で稼ぐことをやめる

「お金が欲しいから残業をバリバリしたい!」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、それはたまたま忙しい今の職場だからかもしれません。
残業での給料ある種のまやかしです。

4.金欠を回避するには

とはいえ、お金は必要ですよね?
残業代に替わるものは以下のとおりです。

正当に評価されれば給料は上がる

時間内に成果を上げれば評価されます。
昇進もあるでしょう。長い目で見れば、「今の自分の時間を確保」できて「将来的に給料をもらえる」こちらの方が人生が豊かになりそうです。

資産運用をする

ただ貯金するのではなく、投資信託を買うなど、運用してみてはいかがでしょうか。

副業をする

株式投資、FX、不動産投資、アフィリエイトなどなど、今どき副業はいろんなものがあります。
そして、本業以外で稼いでいる人は大勢います。

いずれも、「考えて行動する」必要があります。
稼ぎたいのであれば動きましょう。

5.残業しないと仕事がピンチなとき

とはいえ、残業しないと仕事がピンチなときはあるでしょう。大事なのは自分の納得感とメリハリです。

納得感

急なクレーム対応や繁忙期で力を入れないといけない時期など、どうしようもないこともあるでしょう。
やるなら、「この時期だから」としっかりと理由をつけ、自分で納得してやりましょう。
ただただ周りの人や環境に流されるのはよくありません。

メリハリ

いつもちょっとずつダラダラっと残業するのではなく、やるなら1日に凝縮して一気にやりましょう。
その方がはかどります。
一転集中突破です。

6.まとめ

考える人

残業はしなくていいです。

とはいえ、おそらく、ゼロにするのは難しいでしょう。
やらないといけない場合はやればいいです。

ただし、そこで何も考えず、ただ残るのは怠けです。

早く帰ろうとするから工夫が生まれ人は成長するのです。

長時間労働は、シンプルに心身をボロボロにします。
自分はそんな人を何人も見ましたし、自分自身も辛い時がありました。

あなたにはそんな思いをしてほしくない。

自分の人生を生きましょう!

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